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[2023/12/27]

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2024年3月に10周年を迎える『グランブルーファンタジー』。
東京ビッグサイトで12月23・24日に開催された「グラブルフェス2023」は10周年を記念するイベントとなり、前回までのグラブルフェスを上回る規模となりました。
二日間にわたる、盛りだくさんの内容が詰め込まれたイベントのレポートをお届けします。

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入場門をくぐったすぐ先には、新たに降臨したスーパーアルティメットバハムートが来場者を出迎えます。


この他に、十天衆の本拠地でありペットでもある「テラちゃん」と、おなじみの機神・セスラカとガレヲンも待ち構えます。


新たなフォトスポット、屋台「ゐるなす」とシュピーゲルキャンプ場では、足を止めて休憩や記念撮影をする来場者を多く見かけました。


新アトラクション、十天衆のテラ・ヘッドクォーターは、十二神将のわくわく縁日に負けず劣らずの楽しいカジノ 韓国が遊べました。


武器・装備の展示コーナーでは、新たな武器も出展されていました。


試遊コーナーでは、『GRANBLUE FANTASY: Relink』と、12月14日に発売された『グランブルーファンタジー ヴァーサス ライジング』の試遊ができました。
コーナー内には、2024年2月1日発売予定の『GRANBLUE FANTASY: Relink』初回限定版の特典の展示があり、多くの来場者がその内容に興味を示していました。


会場内では、キャラクターたちだけでなく、ジョイくんとビィくんがフォトスポットをめぐる姿も見られ、来場者を和ませていました。

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南ホールのメインステージでは、カジノ 韓国の最新情報発表やStella Magnaのスペシャルライブなど、楽しいステージイベントが催されました。

注目ステージの一つ「Tokyobigsight Granbluefantasy Collection」では、和装や現代衣装など、キャラクターたちのさまざまな姿を楽しめました。


二日間にわたって催されたステージでは、歌や踊り、殺陣が披露されました。
殺陣のシーンでは、カジノ 韓国内の演出を再現した場面もあり、迫力だけでなく、実際にプレイしているような臨場感を味わうことができました。

ステージの見どころの一つとなったのは、新たなキャラクターのサプライズ登場。
1日目にはマコラとナタク、2日目にはシヴァ、メデューサ、ヘカテーが登場し、皆さんを驚かせました。

また、1日目のステージ終演後には、メディア限定でオフィシャルキャストの囲み撮影会が行われました。
その美麗な姿を、皆さんにもおすそ分け。

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今回は特別ゲストとして、サンリオキャラクターズからハローキティ、シナモロール、ポムポムプリンが登場。
ステージイベントにはホロライブタレントの「兎田ぺこら」さん、「ロボ子さん」さん、「大空スバル」さん、「獅白ぼたん」さん、「尾丸ポルカ」さん、「博衣こより」さんの六名、そしてグラブルではおなじみのガチャピンとムックが出演し、会場を盛り上げてくれました。


物販コーナーではコラボグッズ、キッチンカーエリアではサンリオキャラクターズの限定フードが販売されていました。



また、東京ビッグサイトの最寄り駅の一つ、りんかい線・国際展示場駅では、グラブルフェス2023の装飾が施され、来場者を出迎えました。


今回のグラブルフェスは今年二回目となりましたが、10周年の節目ということもあり、質・量ともに前回をさらに上回るものとなり、笑顔で帰路についた来場者を多く見かけました。
コンシューマへの展開も含めて、今後も『グランブルーファンタジー』、そしてグラブルフェスから目を離せません。
次回のグラブルフェスも、より楽しいイベントになることを願います。


グラブルフェス2023 公式サイト:https://fes.granbluefantasy.jp/

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